日本文理 野球部員5人の飲酒、喫煙を謝罪 自宅謹慎と退寮処分、部長交代などを発表

[ 2018年11月30日 18:00 ]

日本文理会見の冒頭、頭を下げる田中副校長(右)と佐藤部長
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 日本文理高(新潟市西区)は30日、記者会見し、同校野球部員が飲酒した不祥事について謝罪するとともに、学校としての処分と対策を発表した。

 不祥事は20日に発覚。今夏で引退した3年生部員5人が学校近くの野球部寮内で飲酒したもので、中には喫煙者もいた。会見には田中利夫・副校長、佐藤琢哉・野球部長が出席。冒頭、田中副校長は「これまで支援してくれた皆さまの期待を裏切る形となり、申し訳ない」と、佐藤部長とともに頭を下げたあとで、関わった5選手の自宅謹慎と退寮処分、後任が決まり次第の部長交代、寮の管理態勢を強化するための教員増や出入り口への防犯カメラ設置などを明らかにした。

 鈴木崇監督が務めている寮の管理責任者(寮監)については来年2月に予定されている同校理事会で処分が検討される。

 同校野球部は春のセンバツ大会に5度、夏の選手権大会には9度、出場している新潟県内の強豪。09年夏には県勢初の準優勝、14年夏には4強に進出している。プロ野球選手も多く、輩出し、今回の不祥事には関係していないが、10月のドラフト会議ではエース鈴木裕太投手(3年)がヤクルトから6位指名を受けた。

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