日本ハム上原 500万円増に笑顔 交渉の席で思わず尋ねた「本塁打はおまけですか?」

[ 2018年11月30日 12:04 ]

<日本ハム契約更改>契約更改を終え会見する上原(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムの上原健太投手(24)が30日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、500万円増の年俸1700万円(推定)でサインした。

 明大から15年ドラフト1位で入団も過去2年は1勝5敗。それでも今季は10試合に登板して自己最多4勝(0敗)をマークして飛躍のきっかけをつかんだ。今季初勝利を挙げた6月18日の広島戦(マツダ)では自らプロ初本塁打を放って勝利に花を添えた。この日の交渉の席で「本塁打はおまけですか?」と査定に入っているかを尋ねたが、査定に打撃の項目はなかったという。それでも「(初本塁打は)いい思い出になりました」と笑顔で振り返った。

 来季は「1年間ローテーションを守り抜く」と「(来季は)4年目になるので、2桁勝利を確実に狙っていきたい」と2つの目標を掲げた。1年間戦い抜く体をつくるため苦手なトマト克服を宣言。「好きなものばかり食べて体調を崩しやすい」という好き嫌い返上を誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年11月30日のニュース