日本ハム稲葉SCO 小学生と運動&給食でふれ合い「すごく良い取り組み」

[ 2018年7月5日 05:30 ]

函館市立中島小学校を訪問し、児童らと給食を食べる日本ハム・稲葉篤紀SCO
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 日本ハム株式会社は4日、函館市立中島小学校で「食とスポーツ」をテーマとした出前授業を実施。球団の稲葉篤紀SCO(スポーツ・コミュニティー・オフィサー)も参加し児童らとふれ合った。

 午前中は体育館で4年生から6年生の75人がバランス運動や平均台などでの競争を実施した。北海道は都市部以外の少子化や積雪寒冷期間の運動量の減少などで子どもたちの体力低下が心配されているが、児童らの元気に駆け回る姿に稲葉SCOも笑顔。その後は栄養バランスのとれた給食も食べて「体を動かすことの大事さ、食べることの大事さ、この2つを伝えることができたし、すごく良い取り組み」と笑顔で振り返った。

 午後は食育の授業も実施。講師は同社中央研究所の八巻法子管理栄養士で、08年から球団の2軍施設である千葉・鎌ケ谷の寮の食事メニューも考案するなど選手の栄養サポートも担当している。児童らの素朴な質問にも丁寧に対応し「1日3食、バランス良く食べることが大事です」と優しく語りかけていた。

 食とスポーツを手掛ける同社は食育活動の推進、食文化の普及、スポーツ振興などを目指しており、今後も球団と協力しながら全国各地でさまざまなイベントを行う方針だ。

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