静岡ガス 10年ぶり優勝 4番志田決勝打&ダメ押し2ラン

[ 2018年7月5日 05:30 ]

スポニチ後援紅龍旗争奪野球最終日・決勝   静岡ガス(ガス)8―3キャプティ(前年度優勝) ( 2018年7月4日    東京ドーム )

<キャプティ・静岡ガス>車谷監督を胴上げし笑顔を見せる静岡ガスナイン (撮影・白鳥 佳樹)
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 決勝が行われ、静岡ガス(ガス)がキャプティ(前年度優勝)を8―3で下し、10年ぶり10度目の優勝を飾った。静岡ガスには紅龍旗が贈られ、最高殊勲選手には右越え2ランを含め4打点と活躍した志田卓也内野手(30)が選出された。

 10年ぶり優勝の立役者は4番・志田だ。初回だ。1死二塁から3番・樋口の右前打で同点に追いつくと、志田が中堅フェンスを直撃する三塁打を放って逆転に成功した。準決勝でも第1打席に先制三塁打を放っているが、「長打は狙っていない。後ろにつなごうという意識で打った」と振り返った。4点リードの7回1死一塁では「併殺にならないように強い打球を意識した」と右越え2ランでダメ押し。4打点の活躍で初のMVPにも輝き「素直にうれしい」と喜んだ。

 就任3年目で頂点に立った車谷芳紀監督は「全国優勝はチームにとってうれしいこと。いつも朝早くから応援してくれた方たちに恩返しができたかな」と笑みをこぼした。

 ▼キャプティ・日下京祐主将(2年連続優勝ならず)勝ちたかったが、静岡ガスも力のあるチーム。自分たちの力不足だった。

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