ロッテ・井上またバースデー弾!今度は唐川へ祝砲「侑己が抑えてくれていたので」

[ 2018年7月5日 22:00 ]

パ・リーグ   ロッテ5―2オリックス ( 2018年7月5日    京セラD )

5回表無死、同点本塁打を放った井上(撮影・後藤 正志)
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 また、誕生日弾だ。ロッテ・井上晴哉内野手(29)は5日のオリックス戦(京セラドーム)の5回無死、山岡の147キロを左中間席へ運ぶ同点13号ソロを放った。3日の同カードは自身の29回目の誕生日に祝砲の12号を放ったが、今度は同学年の先発・唐川侑己投手(29)の記念日を豪快に祝った。

 「侑己が抑えてくれていたので、打ちたいと思っていました」

 この一撃が号砲だ。なお5回1死一、二塁では平沢大河内野手(20)が、決勝の右前打を放つなど、5月12日の西武戦(メットライフドーム)の2回以来実に41試合ぶりとなる一挙5得点。今季は3試合3敗だった唐川のバースデー白星を強力に援護した。

 6月23日の西武戦(同)でへんとう炎から復帰した井上は以来10試合目で6発。打率・424、14打点と止まらない活躍だ。「絶対(打てる)というものはありません。自分らしい打撃を心がけています」。3日の誕生日も出かけることもなく、大阪市内のホテルの駐車場でバットを振った。「春男」と言われ、シーズン序盤だけしか活躍できなかった自分からの卒業。背番号44の心には慢心の二文字はない。(福浦 健太郎)

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