NPB 誤審認めた 阪神回答に“納得”「終わりにしようと思う」

[ 2018年7月5日 05:30 ]

6月29日のヤクルト戦で北條(右)が二塁走者・藤井にタッチをかいくぐられてセーフに
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 日本野球機構(NPB)は4日、6月29日のヤクルト―阪神戦での判定を誤審と認め、意見書を提出していた阪神に回答した。

 問題となったのは同点の7回1死二塁の場面。阪神・北條が二塁走者のヤクルト・藤井をタッチするために追い掛けるも、かいくぐられてセーフと判定された。三塁塁審は「タグ行為がなかった」と判断したが、阪神は走者の3フィートオーバーを主張。杵渕和秀セ・リーグ統括はこの日「検証した結果、走者のラインアウトを取るべきだった。他の審判員とも協議するべきだった」と説明。なお、今回のプレーは現状リプレー検証の対象ではない。

 NPBでは6月22日のオリックス―ソフトバンク戦でも本塁打の判定を誤審と認め、謝罪したばかり。阪神・谷本修球団本部長は「(回答は)おわびとともに返ってきた。今回の件は終わりにしようと思う」と話した。

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