阪神ロサリオ、新打法不発…直近5試合で20打数1安打

[ 2018年5月16日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―1DeNA ( 2018年5月15日    甲子園 )

4回1死、ロサリオは一邪飛に倒れる
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 新打法で臨んだロサリオは4打数無安打の不発だった。13日の練習から従来のすり足ではなく左足をやや上げてタイミングを取るフォームに着手したばかり。2試合連続で5番出場し、期待された快音は響かなかった。

 初回2死二、三塁ではカウント2―2からボール気味の外角スライダーに手を出して二飛。4回1死でも真ん中のスライダーを打ち損じる一邪飛だった。6回1死一、二塁からの右飛は二塁走者の三進につながっても、8回は再び外角に外れるスライダーに空振り三振。右投手との4打席全17球のうち15球がスライダーを占める徹底的な攻めを打開できなかった。

 直近5試合で20打数1安打。助っ人砲の不振は得点力が上がらない要因で、連敗を止めた金本監督も「ここ5試合で3点以上は取ってない。いろいろと打順とか工夫したりとかしているんですけどね」と表情は晴れなかった。

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