オリ、緑の宗で連敗脱出!気合のド派手ヘアーで先制打

[ 2018年5月16日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス7―2ロッテ ( 2018年5月15日    富山 )

髪を緑色に染めたオリックス・宗
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 オリックスの連敗脱出の立役者は「緑の宗」だった。3回1死二塁、石川の初球シンカーを捉えて先制の中前適時打を放った。「チャンスだったし、積極的にいこうと思っていました」。富山ファンの視線を集めたのは巧打だけではない。両側を大胆に刈り上げた金髪のカーリーヘアーから鮮やかな緑色に染め上げたド派手な容姿へ変貌し、殊勲の活躍を演じた。

 変身には理由があった。「気合を入れるという意味合いで。チームの流れも悪かったので変えたかったのもあった」。前週は最下位・楽天に3連敗。1番打者を託されながら打率2割台前半に低迷する責任感から求めた変化だった。

 富山アルペンスタジアムでは01年5月9日のダイエー戦以来17年ぶりの白星。3連敗で止まり、4位にも浮上した。福良監督は「宗はこのまま積極的にいってくれたらいい」と称え、緑色の髪を「元気があっていい? そういうことやね」と豪快に笑った。復調の切り込み隊長が心地いい新緑の風を吹かせた。 (湯澤 涼)

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