松井氏、清宮に金言「継続は力なり」自身もプロ1号後に21打席連続無安打

[ 2018年5月16日 07:45 ]

チャリティーゴルフ大会を開催し、元ロッテ監督のボビー・バレンタイン氏(中央)らとともに記念撮影で笑顔を見せる松井秀喜氏(右から2人目)
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 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(43=ヤ軍GM特別アドバイザー)が14日(日本時間15日)、コネティカット州で自身が共催するチャリティーゴルフに参加し、日本ハム・清宮にエールを送った。大きな注目を浴びて高卒でプロ入りし、1号本塁打の後に21打席無安打のスランプを経験した状況は全く同じ。「1年目、とにかく打てなかったですよ。ほとんどの選手が壁にぶつかると思う」と当時を振り返りつつ話した。

 自身は巨人1年目の93年、不振の5、6月は26試合連続スタメン落ちの屈辱も味わった。高校やプロの2軍ではなく、1軍投手との連日のせめぎ合い。「絶対にレベルの差はある」という。しかし、不振を乗り越えて11本塁打で初年度を終えると、翌94年は130試合に出場し、20本塁打と飛躍を遂げた。

 ゴジラの金言。「自分がどう感じて次に向かっていくか。“今は結果が出ないから”とかじゃなく、ずっとだと思う。次に何をするか。それを繰り返す」。好不調に関係なく不断の努力を重ねることが、日米通算507本塁打の土台となった。継続の重要性。「本人は、それは十分分かっていると思う」と、18歳の一日一日の歩みに期待を寄せた。

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