ハムドラ7宮台 東大の固定観念ぶち壊す「新しい価値観を」

[ 2017年11月16日 08:20 ]

赤門を背にガッポーズする宮台
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 赤門左腕が固定観念をぶち壊す。日本ハムからドラフト7位で指名された東大・宮台が東京都内の本郷キャンパスで入団交渉に臨み、契約金2500万円、年俸750万円で仮契約を結んだ。東大から13年ぶり6人目となるプロ野球選手の誕生。大谷のように、開拓者になることを誓った。

 「実力以外の部分で注目されると思うけど、野球選手として頑張ればいい。大谷さんがいたチーム。いろいろな可能性を許してくれるチーム。そこで僕を獲ってくれたと思う」

 入団交渉の席で、大渕隆スカウト部長から「チェンジメーカーになってほしい」と言葉を掛けられた。「東大生はこういうものという既存の価値観と闘わなくてはいけない。新しい価値観をつくればいい」と、宮台も意気込んだ。大渕部長は大谷の二刀流を比較に出し「やろうとしていることは似ている」と説明した。「やるからには活躍したい。まずは開幕1軍、そして1勝を挙げたい」。最速150キロを武器に、宮台がプロの世界に挑む。

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