シャーザー 2年連続3度目のサイ・ヤング賞 ア・リーグはクルバー

[ 2017年11月16日 09:22 ]

ナショナルズのマックス・シャーザー投手 (AP)
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 今季大リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)が15日(日本時間16日)に発表され、ナ・リーグはナショナルズのマックス・シャーザー投手(33)が2年連続3度目、ア・リーグはインディアンスのコリー・クルバー投手(31)が3年ぶり2度目の受賞に輝いた。同賞は全米野球記者協会会員による投票によって決まる。

 シャーザーは31試合に登板して16勝6敗、防御率2・51。268奪三振は2年連続リーグ1位の成績。また、200回2/3を投げ、5年連続で年間200イニング到達を果たした。3度目の受賞は史上10人目。

 クルバーは29試合に登板して18勝4敗、防御率2・25。最多勝利と最優秀防御率の2冠に輝き、さらに5完投、3完封もリーグ1位の成績だった。2014年に続くサイ・ヤング賞となり、複数回の受賞は史上19人目。

 ナ・リーグ2位の得票を集めたのはドジャースのクレイトン・カーショー投手(29)。3位はシャーザーのチームメートでもあるナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手(29)だった。ア・リーグ2位はレッドソックスのクリス・セール投手(28)で、3位はヤンキースのルイス・セベリーノ投手(23)。なお、日本人投手は最終候補に入っていなかった。

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