阪神・植田“初昇給”50万円増「1軍定着できるように」

[ 2017年11月16日 05:30 ]

契約更改をアップで終え、記者の質問に笑顔で答える植田
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 阪神・植田は50万円増の推定550万円で契約を更改し、3年目を終えて“初昇給”を果たした。今季は8月30日に1軍昇格すると自己最多13試合に出場し、初安打、初盗塁を記録。首脳陣の期待も大きく、来季の1軍定着へ向けてオフも無休でトレーニングしていく考えを明かした。

 「なるべくそうしたい。(目標は)試合数ですかね。(今年は)13試合だったので」

 今冬は予定されていた台湾でのアジアウインターリーグ参加を取りやめ、鳴尾浜で体力強化に努める方針が決まっている。好例は北條だ。来季の植田と同じ4年目にして122試合に出場し、鳥谷から遊撃のポジションを奪う形で一気に台頭した。次は植田が北條ら二遊間の先輩たちを脅かす番だ。

 正遊撃手の最有力だった大和が流出危機で、売り出し中の若虎にとってこれ以上ないチャンスが来る。「1軍定着できるように」とかわいげのある表情をグッと引き締め、勝負の4年目を見据えた。(巻木 周平)

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