侍J稲葉監督 韓国に対抗心メラメラ「いつも以上に力が入る」

[ 2017年11月16日 05:30 ]

気合十分の日本・稲葉監督(左)と台湾・洪監督(中央)、韓国・宣監督
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 新設された日韓台の24歳以下かプロ入り3年目以内の若手で争う「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」が、16日に東京ドームで開幕し、侍ジャパンは韓国と対戦する。稲葉監督は現役時代から因縁の相手への必勝を誓った。

 「韓国も日本に勝ちたい気持ちは強いし、僕もいつも以上に力が入るチーム。そこで勝つと自信になるし、一つになれる」。3監督が並ぶ公式会見でライバル心を隠そうとはしなかった。北京五輪予選、北京五輪、09年WBCと現役時代に4勝4敗。打撃コーチだったプレミア12でも1勝1敗。過去の戦績は全くの五分。「独特の雰囲気がある。選手も感じると思う」と日韓戦の厳しさを口にした。

 開幕投手は薮田に託した。2週間前に電話し「初戦、韓国戦いくよ」と伝えた。「この中で一番いい投手」と全幅の信頼を寄せ、薮田も「勝ちにつながる投球をしたい」と応えた。采配のポイントは投手起用とし、第2先発で多和田も待機。20年東京五輪への初陣を宿敵からの白星で飾りたい。 (後藤 茂樹)

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