楽天 自力優勝消滅「受け止めるしかない 先のことを考えず、1日1日」

[ 2016年6月2日 22:01 ]

ベンチで厳しい表情の楽天・梨田監督

 楽天は藤浪にわずか1安打で完封され、0―3で完敗。51試合目にして早くも自力優勝の可能性が消滅した。

 相手右腕に対し、27アウト中、併殺を含む22アウトが内野ゴロ。芯を外される打球が目立ち、梨田監督は「追い込まれるとフォークがあるので、初球からどんどん振っていいと話したが、あっさりと…」と困り顔。「ストライク先行でつかみ所がなかった。何の策も講じられなかった」と敗戦を受け止めた。

 この日は不振のウィーラーを今季初めてスタメンから外し、4番に枡田を置いた。ヒットはその枡田の中前打1本に終わり「今季の藤浪は決して良くない。こっちの対応が悪いのか、塁に出られずプレッシャーをかけられなかった」と指揮官。

 借金も今季最多の15に膨れあがり「受け止めるしかない。先のことを考えず、1日1日やっていくしかない」と静かに球場を後にした。

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