今宮 最年少200犠打達成「先輩たちに感謝したい」

[ 2016年6月2日 21:49 ]

2回無死一塁、捕前に送りバントを決めるソフトバンク・今宮

交流戦 ソフトバンク6―2中日

(6月2日 ヤフオクD)
 ソフトバンクの今宮健太内野手(24)が2日、ヤフオクドームで行われた中日との交流戦で史上最年少での200犠打を達成。4回には今季5号となる左越えソロ本塁打で貴重な追加点を入れるなど、2打数2安打1打点2四球1犠打の活躍を見せた。

 今宮は中日戦に「1番・遊撃」で先発。0―1で迎えた初回、四球で出塁して同点のホームを踏むと、3―1で迎えた2回には無死一塁の場面で打席に入り、中日の先発・バルデスから捕手前へ送りバントを決めて通算200犠打を達成。24歳11カ月での200犠打到達は、川相昌弘(巨人)の27歳9カ月を抜いて史上最年少記録となった。

 区切りの記録を達成すると、4回には左越え5号ソロを放ち、6回には初回に続いて四球で出塁。8回には左中間へ二塁打も放ってマルチ安打を記録した。

 最年少200犠打達成に「僕1人でできることではなく、先輩たちが塁に出てくれて、僕がバントしての記録。先輩たちに感謝したい」と控えめな笑顔を見せた今宮。工藤監督は「彼にとって犠打は1つの勲章だと思うが、これからどんどん打って、犠打をする時もあれば打つ時もあるマルチプレーヤーになってほしい」と目を細めた。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2016年6月2日のニュース