九州学院 またも初戦で涙…「簡単に打たれすぎた」悔やまれる3回

[ 2015年8月12日 13:53 ]

3回裏(遊)1死、一、二塁、土倉に左前同点適時打を打たれガックリの九州学院・伊勢

第97回全国高校野球選手権大会2回戦 九州学院3―5遊学館

(8月12日 甲子園)
 春夏連続出場の九州学院(熊本)は序盤に先制するも遊学館(石川)に逆転負け。今春の選抜に続いて、またも初戦敗退となった。

 坂井監督は「力負け」と淡々とした様子で試合を総括した。2回に松下と伊勢の連続適時打で2点を先制し、優位に試合を運ぶかと思われた。しかし3回、「相手の流れを止めることができなかった」と指揮官が振り返るように連打と失策であっさり3失点。打線も先制した2回以降は遊学館の先発・小孫の低めを突く丁寧な投球に苦戦し、内野ゴロの山を築く展開。9回に1点を返したが、反撃もそこまでだった。

 地方大会から一人でマウンドを守ってきた先発の伊勢は、「もっと自分が踏ん張れればよかった。簡単に打たれすぎた」と勝負の分岐点となった3回の投球を悔やんでいた。

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