「もう少しこのチームで…」上田西無念の敗退…最後まで粘るも及ばず

[ 2015年8月12日 16:49 ]

<上田西・作新学院>マウンドに集まり気持ちを一つにする上田西ナイン

第97回全国高校野球選手権大会2回戦 上田西6―10作新学院

(甲子園)
 今大会初日に春夏通じて甲子園初勝利を挙げた上田西(長野)だったが、投手陣が打ちこまれ2桁失点。終盤に4点を奪って追い上げるなど最後まで粘りを見せたが、3回戦進出とはならなかった。
 
 2年生エースの草海が作新学院の強力打線に捕まった。初戦では無四球完封と抜群の制球力を見せたが、この日は直球の精度が定まらず。女房役の野口は「真っすぐの制球が定まらず、変化球で攻めようとしたが甘かった」と振り返る。2番手の柳沢も3点を失い、9回には再び草海がマウンドに上がったがここでも1点を失った。

 8回、9回と2点ずつ奪い、粘り強さを見せたが及ばず。原監督は「打力が違う」と相手打線に脱帽しつつ、「このチームでもう少しやりたかった」と無念さをにじませながら甲子園を後にした。

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