長曽根ストロングス 打線爆発!4年ぶりVへあと1勝

[ 2015年8月12日 05:30 ]

<長曽根ストロングス・赤佐ヤングス>4回1死三塁から長曽根ストロングスの三走・辻本が内野安打で勝ち越しの生還

高円宮賜杯第35回全日本学童軟式野球第4日・準決勝 長曽根ストロングス7―1赤佐ヤングス

(8月11日 大田)
 長曽根ストロングス(大阪)は11安打を放ち、赤佐ヤングス(静岡)に7―1と大勝。4年ぶり5度目の優勝に王手をかけた。決勝は12日の午前9時から同球場で行われる。

 長曽根ストロングス自慢の打線が1―1の4回に爆発。1死から辻本(6年)の中越え三塁打で勢いに乗ると、3連打を含む4安打で一挙4得点。11安打7得点の大勝につなげた。3安打2打点の1番・安田(6年)は「今まで全然打てなかったんで、絶対打つって気持ちだった。うれしい」と笑顔を見せた。

 この日は開始2時間半前の午前6時半から1時間の打ち込みをして試合に臨んだ。「打ち勝つのが究極の野球だと思っている」と熊田耐樹監督(50)。安田は「朝の練習で体を開かずに打つ感覚をつかんだ」と胸を張った。辻本は本塁打が出ればサイクル安打となる3安打3得点の活躍。「5番に入れてもらっているので打ちたかった。気持ち良く打てた」と話した。

 11年以来4年ぶりの日本一を懸けた決勝は東松山野球スポーツ少年団と激突。指揮官は「あと1個だね。あしたも6時半から打ち込むよ」と気合を入れた。

 ▼静岡・赤佐ヤングス佐藤友保監督(初の4強入りも逆転負け)完全に力負け。今大会は実力以上の力が出て、ここまで勝たせてもらった。

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