オリ、ルーキー小田がV弾!2戦連続“プロ初記録”に「九州人だな」

[ 2015年8月12日 22:17 ]

<ソ・オ>ファンの声援に応える小田

パ・リーグ オリックス3―2ソフトバンク

(8月12日 ヤフオクD)
 オリックスはドラフト8位ルーキー、小田のプロ初本塁打で連敗を2で止めた。

 試合は初回に中島の9号2ランで先制すれば、負けじとソフトバンクも2本のソロ本塁打で2回までに同点に追いつく目まぐるしい展開。迎えた3回、この回の先頭打者として打席に立った小田はソフトバンクの先発・中田が投じた3球目のストレートをシャープなスイングで振り抜いた。

 打球はセンター方向へグングン伸びると、そのままフェンスを越える勝ち越し1号ソロ。4回以降は投手戦となり、このプロ初本塁打が決勝の一発となった。「ホームランバッターではないので、あまり実感はない」と初めての感触をやや困惑気味に語る小田。

 この試合では7日の西武戦から5試合連続で先発出場を果たし、前日の11日にはプロ初となる3安打猛打賞の活躍を見せるなど、しっかりとベンチの期待に応えている。熊本出身のルーキーは九州の地で2試合連続“プロ初”を記録。「やっぱり(自分は)九州人だなと感じました」。そう語ると、硬かった表情が少しだけ緩んだ。

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