「甲子園で勝つために」作新学院が雪辱1勝!強力打線が本領発揮

[ 2015年8月12日 16:05 ]

<上田西・作新学院>応援団に勝利の報告に向かう作新学院ナイン
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第97回全国高校野球選手権大会2回戦 作新学院10―6上田西

(8月12日 甲子園)
 出場49校中最後の登場となった作新学院(栃木)は、地方大会で全試合2桁安打を記録した強力打線が甲子園でも爆発。17安打で10得点を奪い2年ぶりの初戦突破を果たした。

 同点に追いつかれた直後の5回、連打で無死二、三塁の好機を作ると3番・添田の左前適時打で2点を勝ち越した。7回には1番・赤木の適時三塁打で待望の追加点を奪うと、四球を挟んだ後に添田が今度は右中間に適時三塁打を放ちさらに2点を追加。「甲子園で勝つためにこの一年やってきた」と並々ならぬ思いで試合に臨んだ添田のこの日3安打目で上田西を突き放した。 

 添田にとっては3年連続の甲子園。昨夏は初戦で沖縄尚学に敗れ、「地元に戻ってすぐに練習した」という。チームを引っ張る3番打者の活躍で、作新学院が初戦敗退に終わった昨夏の雪辱を果たした。

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