巨人・内海、ようやく今季初勝利!堂上、満塁弾で援護

[ 2015年8月12日 21:21 ]

<巨・D>4回1死満塁、左越え満塁弾を放つ巨人・堂上

セ・リーグ 巨人8―7DeNA

(8月12日 東京D)
 巨人がDeNAの追撃を振り切って連勝を飾った。先発・内海は6回途中4失点で降板したが、打線が堂上の満塁弾など9安打8得点を奪って援護。今季3度目の登板でようやく初勝利を手にした。

 巨人打線は1点を追う4回、先頭・立岡の中前打と盗塁、坂本の四球などで1死一、三塁とすると、この日4番に入った阿部が右前適時打を放って同点。なおも一、二塁から長野の右前適時打で逆転に成功した。さらにアンダーソンが四球で出塁し塁を埋めると、代打・堂上が左越え3号満塁本塁打を放ってこの回一挙6点を奪った。

 相手の反撃で2点差となって迎えた7回には、1死から立岡の遊撃内野安打を足がかりに2死満塁とし、長野が左中間2点適時打を放ってリードを4点に広げた。

 先発の内海は5回2/3を97球、8安打4失点と苦しみながらも、リードを守ったまま降板。その後、救援陣が1点差まで詰め寄られたが、何とか逃げ切った。

 DeNAは4回、ロペスの中前適時打で1点を先制。逆転され5点ビハインドとなった5回には白崎の左越え5号ソロ、6回には嶺井の右前2点適時打で反撃。再び点差を4点に広げられた8回には筒香の中越え16号ソロ、バルディリスの左越え10号2ランで1点差まで詰め寄ったが、あと一歩届かなかった。チームは4連敗で借金は今季ワーストの8となった。

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