オリックスあと1球から…佐藤達 痛恨被弾 金子7勝目逃す

[ 2015年8月12日 05:30 ]

<ソ・オ>9回2死一、二塁、柳田に右中越えサヨナラ本塁打を打たれガックリ引き揚げる佐藤達

パ・リーグ オリックス6-7ソフトバンク

(8月11日 ヤフオクD)
 オリックスベンチの誰もが声を失った。6―2の9回2死一、三塁。明石を2ストライクまで追い込む「あと1球」からの大逆転サヨナラ負け。柳田にサヨナラ3ランを浴びた佐藤達は「(2つ出した)四球がよくなかった。力不足です」と肩を落とした。金子の7回2失点の好投で白星はつかみかけていたが、想像もできない幕切れに福良監督代行も「やっぱり四球かな」と言葉が出てこなかった。

 7勝目を逃した金子は「仕方ない。一生懸命の結果。こういうときもある。(佐藤達は)これを糧にすればいい」と奮起を求めた。ただ、佐藤達のショックは計り知れない。左足首の捻挫で離脱中の平野佳は、この日2軍戦で復帰登板したが、1軍合流は早くても14日から。同監督代行は「明日も同じ展開になれば行ってもらうしかない」と、再び佐藤達を守護神に指名した。ここで乗り越えなければ、逆転CSの可能性は消えてしまう。

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