DeNA ミス連発 5失策で完敗…中畑監督「自爆です」

[ 2014年6月27日 22:27 ]

<D・広>選手交代を告げるDeNA・中畑監督

セ・リーグ DeNA0―6広島

(6月27日 横浜)
 DeNAは痛いミス連発で今季7度目の零敗を喫した。試合後、中畑監督は「自爆です。ミスした方が負けるという典型的な試合」と憤った。

 リーグ戦再開の初戦。ここまで8勝の井納を先発マウンドに送った。だが、守備陣が足を引っ張った。3回1死二塁で前田健の一ゴロを後藤が失策。一、三塁とピンチを広げると、続く天谷に先制の適時打を許した。

 6回には四球で出塁した丸の二盗の際、捕手・黒羽根が悪送球で三進を許し、ロサリオに右犠飛を打たれた。2死後、左前打で出た田中の二盗の際にも、黒羽根の悪送球で三進され、続く木村に右前適時打を浴びた。黒羽根は5回2死一塁の場面でも天谷の二盗の際に悪送球しており3失策。捕手で1試合3失策はセ・リーグタイの不名誉記録。

 8回にもバルディリスの悪送球でチーム5失策目。広島に完敗した指揮官はいら立ちを抑えつつ「あした勝ちゲームをつくりたい」と出直しを誓った。

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