西武 懐かしブルーユニで“天敵”摂津攻略!秋山&炭谷弾

[ 2014年6月27日 20:42 ]

<西・ソ>先頭打者本塁打を放ち、河田三塁コーチ(左)とタッチを交わす秋山

パ・リーグ 西武3―1ソフトバンク

(6月27日 西武D)
 西武が懐かしいブルーのユニホームで“天敵”・摂津を攻略。連敗を3で止め、6月5日の交流戦最中から指揮を執る田辺監督代行は、リーグ戦初勝利をマークした。

 ソフトバンクとのこの3連戦は「ライオンズ・クラシック2014」と銘打ち、79年から95年まで着用したビジター用の青いユニホームでプレー。ソフトバンクも89年から95年までの初代ダイエーホークスユニホームに身を包んだ。

 初回、西武は先頭の秋山がバックスクリーンへ今季2号ソロを放ち先制。さらに4回には二塁打の木村を塁に置き、炭谷が左翼へ2号2ランを放ち突き放した。中村は8回に代打で出場、史上463人目の通算1000試合出場となった。

 牧田は6回を投げ6安打、1失点で4勝目(5敗)。ウィリアムス、増田、高橋と完璧リリーフで逃げ切った。9回を締めた高橋が13セーブ目をマークした。

 ソフトバンクは5回、松田が二塁打と犠打で三進し、細川の遊ゴロ間に還り1点を返したのみ。3回の2死満塁、6回にも1死満塁としながら、後続が三振に切って取られ無得点と好機をつぶしたのが響いた。右大臀筋肉離れで離脱していた内川は「6番・指名打者」で復帰し6回に安打を放ち4打数1安打だった。

 先発の摂津は西武Dではプロ通算23試合に登板9勝0敗と負けがなかったが、この日は8回完投も6安打3失点で黒星を喫し3敗目(5勝)。

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