Aクラス奪取へ 中日、阪神戦に「連勝トリオ」投入

[ 2014年6月27日 05:30 ]

 「連勝トリオ」でAクラス奪取だ。4位・中日は、27日から1ゲーム差で追う3位・阪神との直接対決。初戦には4連勝中の大野、2戦目に今季無傷の6連勝の山井、3戦目は同じく3勝無敗の浜田という好調投手を並べ、一気の3連勝で3位浮上を狙う。

 「大事な頭の試合なんで、責任感を持って投げたい。外国人2人の前に走者をためないことと、西岡さんに打たれると相手を乗せてしまうので、そこを気をつけたい」

 先陣を任された大野が表情を引き締めた。前回登板の18日の西武戦(浜松)では9回1失点で今季初の完投勝利。4月26日のヤクルト戦(神宮)で敗れて以来、2カ月間黒星がなく、4連勝は自身プロ入り最長だ。

 3戦目は、売り出し中の浜田が甲子園でプロ初登板することが濃厚。クールな19歳らしく「特別な思いはないです」と話したが、愛工大名電時代に阪神・藤浪、日本ハム・大谷らとしのぎを削った球場で思いきり腕を振る意気込みだ。負けない三人衆で、連日の虎狩りを狙う。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年6月27日のニュース