巨人・亀井 交流戦MVP「後がない状況と思って一軍に合流」

[ 2014年6月27日 15:34 ]

交流戦MVPを獲得した巨人の亀井

 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦の表彰選手が27日に発表され、優勝した巨人から選出される最優秀選手(MVP)に亀井善行外野手(31)が決まった。賞金は200万円。

 亀井はキャンプ中の2月に右手人差し指を骨折も、5月31日のオリックス戦(京セラD)から一軍に合流し、その日の試合の延長12回に決勝本塁打を放つなど、勝負強い打撃でチームの優勝に大きく貢献。出場16試合で規定打席には届かなかったものの、打率3割5分6厘、3本塁打、10打点をマークした。

 亀井は「後がない状況と思って一軍に合流しました。そんな中で最優秀選手に選んでいただき本当にうれしいです。(最初に)リハビリ期間中にサポートしてくれたトレーナーの方、二軍監督、コーチの皆さんに感謝を伝えたいです」と感謝の言葉を述べ、さらに28日から再開するリーグ戦に向けて「僕自身、まだセ・リーグとは対戦していませんが少しでもチームの力になれるように頑張りたい」と意気込んでいた。

 活躍の目立った選手に贈られる日本生命賞(賞金100万円)には、セ・リーグが打率3割7分8厘で交流戦最年少の21歳で首位打者となったヤクルトの山田哲人内野手(21)、パ・リーグは交流戦最多の1シーズン4完封で4勝1敗、防御率0・69だった楽天の則本昂大投手(23)が選ばれた。

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