原G「外野手バトル」勃発 橋本昇格で長野スタメン落ちも

[ 2014年6月27日 05:30 ]

7月1日からの復帰が見込まれる橋本

 巨人にハイレベルな「外野手バトル」が勃発する。原監督は、左太腿肉離れで戦列を離れている橋本について言及。早ければ来月1日からの広島3連戦(マツダ)で復帰する見通しを示した上で、「先発でいけるかが(昇格の)判断基準。開幕からの状態であるならセンターを任せる」とレギュラーに位置付けた。

 6年目の24歳は、離脱まで全34試合に先発出場し打率・316。既にイースタン・リーグに7試合出場している橋本も「守備と走塁は不安もなくなった。あとは打撃の感覚だけ」と話す。

 橋本が復帰すれば、外野のポジション争いは激化する。右翼は交流戦MVP候補で3番に定着した亀井が当確。指揮官は「左翼には外国人(アンダーソン、セペダ)がいる。長さん(長野)もあんなふうじゃ、ちょっと難しい状況となる可能性がある。うれしい悩みだけど、我々はベストの用兵を考えるわけだから」と語り、今季全試合先発出場の長野でさえ、スタメン落ちもあるとした。

 28日からヤクルトとの2連戦(秋田)に臨む原巨人。首位固めへ、内なる戦いがチーム力アップにつながる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年6月27日のニュース