松坂「大事なところで粘れなかった」勝負球浮いて痛恨3ラン被弾

[ 2014年6月27日 12:19 ]

<パイレーツ・メッツ>5回、ポランコ(右端)に3ランを浴び舌を出すメッツ・松坂(AP)

ナ・リーグ メッツ2―5パイレーツ

(6月26日 ピッツバーグ)
 4勝目を懸けて臨んだメッツ・松坂は、初回から5回まで先頭打者を出す苦しい投球となった。

 2回までは粘りを見せて無失点にしのいだが、3回に四球に犠打、暴投で三塁まで走者が進み内野ゴロで先制された。無安打での失点、制球が安定せず同点とした4回には相手の巧みな走塁で勝ち越され、5回にはポランコに右越え3ランを浴びて試合を作れなかった。

 松坂は「ブルペンから全く安定しなかった。大事なところで粘れなかった」と、厳しいマウンドだったことを振り返った。ポランコに浴びた3ランには「三振が取れるボールとしてスライダーを選択したが高かった」と低めにコントロールできなかったことを悔やんだ。

 今季はセットアッパーとの併用されながら結果を求められる厳しい立場、この日の黒星で連敗となった。次の登板は後半戦に向けて大きなポイントとなりそうだ。

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