中日ドラ2・又吉 “ブランコ斬り”で1軍生き残りだ

[ 2014年3月1日 10:12 ]

休日返上で調整する又吉

 「ブランコ斬り」で1軍生き残りだ。中日のドラフト2位・又吉克樹投手(23=四国・香川)が28日、ナゴヤ球場で休日返上で練習した。春季キャンプで北谷組に抜てきされた右腕は2日のDeNA戦で本拠地・ナゴヤドーム初登板。相手主砲を封じ込め、開幕1軍へ猛アピールする意気込みだ。

 「テレビでしか観たことがないけど、すごく良い打者。抑えればアピールになるし、それができれば自分の役割をつくれると思う」

 キャンプで右横手投げの独特の投法を見た森ヘッドコーチが「右の外国人にぶつけたら面白い」と高評価。実際、2月8日のフリー打撃登板でルナを相手に15スイングで安打性3本に抑える好投を見せ「腕の出どころが見づらく球が重い。バレンティンに使ってもいいんじゃないか」と舌を巻かせた。

 DeNAで最大のターゲットとなるのが、昨季から敵軍に移籍したB砲だ。「自分がどれだけ通用するか見てみたい」という雑草育ちの若竜が、地元ファンへの名刺代わりの快投を狙う。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年3月1日のニュース