巨人の大竹KAN 新登場曲「愛は勝つ」で天敵バレ斬りへ

[ 2014年3月1日 05:37 ]

ダッシュするセドン(奥)と大竹

 1日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に先発する巨人・大竹が、「意地でも抑えたい」と天敵バレンティン斬りに強い決意を示した。

 昨季、60本塁打のプロ野球新記録を樹立したバレンティンには12打数5安打と打ち込まれ、全投手で最多の4発を被弾。「打たれた4発の球は全て覚えている」ほど悔しさは残っている。舞台は本塁打が出やすいとされる東京ドーム。ここで抑え込めば、いい印象を持ったままシーズンに入れる。

 登場曲も一新する。正式な変更ではないが、1日は名前が「寛(かん)」で同じという縁から「カープ(広島)時代から試してみたかった」とKANのダブルミリオンセラー「愛は勝つ」(90年)を選んだ。本拠の初マウンドでは「心配ないからね~♪」とファンの後押しを受けることになる。

 この日はジャイアンツ球場で強めのキャッチボールなどで調整。「マウンドに上がったら打者を抑えることだけ考える。低めにコースを突き、内角もしっかり攻めていきたい」と力をこめた。信じるこ・と・さ♪カリブの怪人が相手でも、必ず最後に「ジャイアンツ愛」は勝つ~。

 ≪単独最多4被弾≫昨季60本塁打のバレンティンは大竹に対し12打数5安打の打率・417、4本塁打、9打点。4本は投手別単独最多で、以下吉川(D)が3本、7人が2本だった。大竹は通算でも投手別最多の5本を許している。

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