藤浪、マー君ばり!?のギヤチェンジ 原点で進化した姿

[ 2014年3月1日 20:00 ]

 阪神・藤浪がロッテとの練習試合に先発し、3回1失点だった。昨年実戦デビューした球場で進化した投球を見せた。

 まずは初回1死二、三塁で今江を3球三振に仕留めた。最後は「空振りを取れている印象がある」と球威アップに自信を深めている直球を内角に決めて空振りを奪った。「ピンチでベストの球で抑えることを意識した」

 楽天時代の田中将(ヤンキース)ばりに得点圏でギアを上げ、和田監督は「マー君じゃないが、走者がいないと抑え気味で、いると腕が振れていた」と感心。さらに「試す時期」と位置づけ、左打者への外角スライダーで空振りを奪うなど原点の地で幅を広げたことを印象づけた。

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