松井コーチ 9日にもフリー打撃披露へ 密室で極秘トレ開始

[ 2014年2月8日 05:40 ]

外野ノックをする松井臨時コーチ

 巨人の臨時コーチを務める松井秀喜氏がキャンプ6日目にして、ついに「伝説の左」を解禁した。練習後、無人の打撃ケージへ。シートで覆われた密室の中で、極秘トレを開始。球団関係者によると、約50~60球、ティー打撃を行ったという。

 「幻じゃないの、それ?ダイエットの一環。ダイエットしてただけだから、感触も何もないですよ」と、とぼけた松井コーチ。ただ密室には、先に松井コーチのバットを手にして入った球団スタッフら3人だけ。巨人時代によくトスを上げていた三井康浩統括ディレクターもいた。原監督からフリー打撃実演へラブコールを送られた松井コーチは「打つなら、こっそり万全の準備をしてからやりたい。それができるかどうか」と話していた。8日は阿部相手に打撃投手を務める予定で、天候が回復する9日にもフリー打撃が披露される。

 午前中の外野手相手のノックでも、前回(3日)の右打ちから、現役時代と同じ左打ちへ変更。ノックながら157スイングし、「(左打ちでノックを)初めて打ったよ。ゴロは打ちやすかった」とまんざらでもない様子だった。

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