斎藤佑 2737日ぶりVS中田 甲子園以来、紅白戦で実現へ

[ 2014年2月8日 06:51 ]

フリー打撃を行う中田

 あの夏の興奮がよみがえる。日本ハム・栗山監督は8日の紅白戦について「稲葉と(中田)翔で3、4番を組ませて、斎藤にぶつけるつもり」と先発する斎藤の相手チーム4番に中田を座らせることを明かした。

 斎藤VS中田。早実のエースと大阪桐蔭の2年生主砲として06年8月12日、夏の甲子園2回戦で対戦。すでに「怪物」と呼ばれていた中田を斎藤は4打席3三振に仕留めている。紅白戦とはいえ甲子園以来、実に2737日ぶりの再戦。先発ローテーションを争う立場の斎藤に対して、不動の4番に成長した中田。プロ入りして立場こそ変わったが、2人の対戦は野球ファン垂ぜんの的だ。

 「バリバリの1軍選手と早い段階で対戦できるのは楽しみ」と斎藤が話すように、中田との対戦は右肩関節唇からの復活を目指す上で大きなバロメーターとなる。一方で中田も「打席に立つからには真剣勝負。今出せる力をアピールしたい」とガチンコ宣言した。登板予定は2イニング。大谷との投げ合い以上に、斎藤の前に強敵が立ちはだかる。

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