侍小久保監督 ドラ1大瀬良にマエケンお手本指令

[ 2014年2月8日 05:30 ]

侍ジャパンの小久保監督(右)から激励を受ける大瀬良

 侍ジャパンの小久保監督が7日、広島のキャンプ地・日南・天福球場を訪問。練習を視察すると同時に、ドラフト1位・大瀬良(九州共立大)に、前田健をお手本として、成長を続けていくことを指令した。

 「日本を代表する投手の前田健太投手がすぐ、近くにいる。いいところを盗み、真似できるようにしっかりと後ろ姿を見ておいてくれ」。25歳にして、日本球界のトップクラスに君臨する赤ヘルのエース。投球はもちろん、メンタル、生活面など全てにおいて大瀬良の模範となる存在だ。大瀬良自身も「もちろん、そのつもりで練習に取り組んでいます」と自覚は十分。練習態度、練習法についても「一日一日を大事にして、いろいろなものを盗んでいきたい」と力強く話した。

 この日はプロ入り後初めて、ブルペンでの連投を行った。81球を投じ、キラを打席に迎えて投球する場面もあった。

 「打席に打者がいるのといないとでは感覚が違ってくる。そういう部分が確認できて良かった」

 日本球界全体が注目する逸材は、まずはデビューに向け、着実に調整強度を上げていく。

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