浅村 プレーオフタイ記録4安打&片岡は一発含む3安打

[ 2013年10月14日 06:00 ]

<西・ロ>初回1死二塁、浅村が適時二塁打を放つ

パ・リーグCSファーストステージ第2戦 西武15―0ロッテ

(10月13日 西武D)
 主将に続け。西武の浅村と片岡がそろって猛打賞の活躍をみせた。初回、栗山の先制打の直後、22歳の若き4番・浅村が右翼線へ適時二塁打。「負けたら終わりという気持ちでやった」と執念をバットに乗せた。5回にも左前適時打を放つなどプレーオフタイ記録となる4安打で2打点を挙げた。

 2番の片岡も2回2死一塁から真ん中低め138キロ直球をバックスクリーンまで運んだ。ポストシーズン初本塁打。「気持ち!気持ちです!」と興奮気味だ。5回にも中前適時打を放つなど3安打3打点。左膝裏痛を抱えながらプレーを続ける30歳は「長く野球をやるチャンスをもらっているので、あすも頑張りたい」と気合を入れた。もちろん、浅村も「あす負けたら意味がない。僅差でも打てるように頑張りたい」と力を込めた。

 ▼西武・浅村(110打点でプロ初タイトルの打点王)自分だけの力で獲れたタイトルではない。4番で使ってくれた監督に感謝と、前の打者がチャンスで回してくれたから。自信にはなる。

 ▼西武・中村(5回に右中間へ2点二塁打)先発全員安打はあと俺だけだったので、狙いにいった。

 ▼西武・ヘルマン(PO・CS新記録の1試合4得点)積極的に打っていった。1番打者の仕事ができた。

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