田沢好救援も…レッドソックス 本拠で歴史的1敗

[ 2013年10月14日 06:00 ]

<レッドソックス・タイガース>7回1死一塁で登板し、打者2人を仕留めたレッドソックス・田沢

ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 レッドソックス0―1タイガース

(10月12日 ボストン)
 レッドソックスにとっては、「歴史的敗戦」だった。本拠のフェンウェイ・パークが1912年に開場以降、ポストシーズンは69試合も開催されてきたが、0―1の敗戦は初めて。零敗自体も18年のカブスとのワールドシリーズ第5戦以来、95年ぶりの屈辱となった。

 地区シリーズ4試合で26点を挙げた打線が沈黙した一方で、投手陣は踏ん張った。なかでも、0―1の7回1死一塁から先発レスターを救援した田沢は、1番ジャクソンを三ゴロ、続くハンターも右飛に打ち取った。2/3回を無失点で切り抜け「登板間隔が空いたので、若干、球が浮ついた感はあった。球速も出ていなかったが、その中で抑えられて良かった」と、反省を交えながらも充実感をにじませた。

 これで今ポストシーズンは全5試合に登板し、許した安打はわずか1本。5戦連続登板は日本選手では08年にレ軍に在籍の岡島以来2人目で、地区シリーズ初戦からは史上初だ。「5連投」は首脳陣の信頼の表れでもあり、自身も「感謝している」と意気に感じている。

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