阪神 あっさり終戦…マートン「勝つ野球は急にはできない」

[ 2013年10月14日 06:00 ]

<神・広>8回無死二、三塁、選手交代を告げてベンチに戻る和田監督

セ・リーグCSファーストステージ第2戦 阪神4―7広島

(10月13日 甲子園)
 阪神が地の利を生かせず、エース能見の出番もなく終わった。4度のCSは全てファーストS敗退で通算1勝8敗に。

 和田監督は「全て私の責任」と無力感を漂わせた。初回に西岡の先頭打者本塁打で先制したが、その後は7回までノーヒットだった。福留は右ふくらはぎ痛で途中交代する始末。西岡は「言葉がない」と絞り出し、マートンは「勝つ野球は急にはできない」と自嘲気味に言った。リーグ戦は昨季の5位から立て直したが、覇権には課題が多い。指揮官は契約最終年の来季へ「いろいろな面でスタミナ不足。1年間戦う体力、精神力をもう一回鍛えないと」と危機感をにじませた。

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