1イニング4奪三振の105年ぶり珍事 タ軍が敵地で先勝

[ 2013年10月14日 06:00 ]

<レッドソックス・タイガース>力投するサンチェス

ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 タイガース1―0レッドソックス

(10月12日 ボストン)
 タイガースの先発サンチェスが初回、振り逃げを含む1イニング4三振を奪った。

 ポストシーズンでは1908年のカブスのオーバル・オーバラル以来、105年ぶり2人目となる快記録で波に乗ると、「低めに球を集めてカウントを先行できた」と6回12三振の力投。救援陣も無安打でつないだが、9回1死から守護神ベノアがナバに中前打を許し、無安打無得点試合は逃した。それでも1試合17奪三振はポストシーズン最多タイ記録。ベノアは「敵地で1―0で勝てたことがうれしい」とホッとした表情だった。

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