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オリックス・金子 沢村賞見えた 基準7項目を全てクリア

<楽・オ>力投する金子

パ・リーグ オリックス10―4楽天

(10月13日 Kスタ宮城)
 オリックスの金子が7回4失点で15勝目を手にした。すでに確定的だった最多奪三振タイトルの他に、新たな勲章が手に入る。先発完投型の投手が選考対象となる沢村賞の受賞基準7項目(登板25試合、完投10、15勝、勝率6割、200投球回、150奪三振、防御率2・50以下)を、15勝達成で全てクリア。24勝無敗の楽天・田中ですら完投数だけが8で届かなかったが、オリックスのエースが最終戦で意地を見せた。

 それでも本人は「自分の中で限界をつくりたくない。CSも投げるつもりだったので悔しい」と表情を緩めない。健気な姿に、森脇監督は「最後の最後まで、みんなで金子をいじめてしまった」と謝罪。借金7のチームで、1人で7つの貯金をつくった金子に対して、指揮官も最敬礼だった。田中の歴史的活躍の陰には隠れたが、素晴らしい1年の働きだった。

 ▼オリックス・金子(最多奪三振)三振を取るタイプじゃないので不思議な感じ。力というよりコントロールで取れた三振が多かった。

 ▼オリックス・佐藤達(最優秀中継ぎ)自分の力だけで獲れるタイトルではないので、チームに感謝。来年が本当の勝負です。

[ 2013年10月14日 06:00 ]

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