日大三・吉永が1失点完投!日本3大会ぶりV

[ 2011年9月1日 12:35 ]

アジアAAA野球選手権で優勝し、喜ぶ吉永(中央)ら

 18歳以下で争う第9回アジアAAA野球選手権最終日は1日、横浜スタジアムなどで行われ、決勝で高校日本代表は前回覇者の韓国を6―1で破り、2005年の第6回大会以来となる3大会ぶり4度目の優勝を果たした。3位決定戦は台湾が10―0でフィリピンを下した。

 日本は今秋のドラフト会議で上位候補に挙げられる高橋(山梨・東海大甲府)が3回に2点本塁打を放って先制。4回に2点を追加すると、7回にも高橋が2点適時打を放った。夏の甲子園大会で優勝した東京・日大三のエース、吉永が1安打に抑えて1失点で完投した。

 今大会の最優秀選手には高橋が選ばれた。

 ▼李永福・韓国監督の話 韓国の選手たちは一生懸命やったが、日本チームが強かった。(吉永の)ストライクになる球を狙ったが、難しかった。

 ▼北方悠誠(佐賀・唐津商)の話 いろいろな投手と出会えてよかった。勉強になった。みんなが仲良く、チームが一丸となれた。

 ▼釜田佳直(石川・金沢)の話 国際試合で投げられ、任されたイニングをゼロで抑えられたのが収穫。一方、まだまだ実力が足りないとも感じた。

 ▼野田昇吾(鹿児島実)の話 夏の甲子園に出ていない分、ここではみんなに負けたくない気持ちがあった。(台湾戦で)自分の投球ができたのが一番の思い出。

 ▼松本竜也(香川・英明)の話 準決勝に先発で使ってもらえた。すごい投手の集まりで、持ち味の変化球を教わったりした。チームが集まった時から雰囲気が良かった。

 ▼北川倫太郎(高知・明徳義塾)の話 寄せ集めなのに、みんなが仲良くていい大会だった。得るものが大きかった。決勝が一番いい試合だった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年9月1日のニュース