ドラフト候補・吉永温存も日大三が2戦連続コールド勝ち

[ 2011年7月18日 06:00 ]

<都富士・日大三>5回無死一塁、右越え2ランを放つ日大三・高山

西東京大会2回戦 日大三11―0都富士

(7月17日 八王子市民)
 日大三は全国トップクラスの破壊力を誇る打線が2回に5点、5回は10人攻撃で6点を奪い、都富士を圧倒して2戦連続コールド勝ちを収めた。

 都清瀬との1回戦では4打数1安打だった5番・高山が5回、高校通算28本目となる右越え2ラン。今センバツではリードオフマンとしてチャンスメークしたが今夏は中軸を任されるとあって「振り切る意識をした。1本出たのはうれしいが、自分の打席で一喜一憂する時期じゃない」と気を引き締め直した。ドラフト候補のエース吉永を2試合連続で温存しながら、隙のない試合運び。小倉全由監督は「一試合一試合挑戦者の気持ちでいこうと話した。出来は悪くない」と、次戦を見つめた。2年ぶりの夏の甲子園へ、今センバツ4強という慢心はない。

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