イチロー 最悪の状態 借金膨らむばかりのマリナーズ

[ 2011年7月18日 10:06 ]

レンジャーズ戦で3打数無安打だったマリナーズのイチロー

 マリナーズのイチローは17日、シアトルでのレンジャーズ戦に「1番・右翼」で出場し、3打数無安打だった。内容は四球、遊ゴロ、二ゴロ、空振り三振で打率は2割6分2厘。チームは1―3で敗れた。

 マリナーズは2008年以来の9連敗。借金は今季最多の9に膨らんだ。後半戦の4試合でわずか2得点の打撃陣に向け、ウェッジ監督は「厳しい時期だが、一人一人が何とかして、切り抜けなければならない」と、最近よく口にするせりふを繰り返した。

 イチローの状態も味方打線と同様だ。1打席目こそ粘って四球を選んだものの、その後は二つの内野ゴロと空振り三振。早いカウントで仕掛けてもうまくボールに力が伝わらず、持ち味のバットコントロールもさえを欠く最悪の状態だ。(共同)

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