4時間11分の熱戦制した!楽天 今季初4連勝

[ 2011年7月18日 06:00 ]

<楽・オ>9回1死二、三塁聖沢が一塁へ内野安打を放ちサヨナラ勝ち。(左から)草野、聖沢、横川、内村

パ・リーグ 楽天4-3オリックス

(7月17日 Kスタ宮城)
 楽天は今季5度目のサヨナラ勝ち。星野監督は「何が何でも、という気持ちが9回に出た」と喜んだ。

 1死二、三塁。聖沢の打球は一ゴロ(記録は安打)だった。バットに当たると判断した時点で走り始めるギャンブルスタート。三塁走者の内村が快足を飛ばし、慌てたT―岡田の送球より先に本塁に滑り込んだ。聖沢はプロ初のサヨナラ打。「内村(の足)に助けられました」と感謝した。

 指揮官の采配はさえた。2点を追う6回無死一、三塁では、4番ガルシアの代打に岩村を起用。右打者のガルシアはフィガロの内角シュートに苦しんでいた。岩村は期待に応え外角直球を左前打。8回には四球で出塁した岩村に代え、両リーグ最多33盗塁の聖沢を代走に。無死満塁から、三塁走者の聖沢は横川の浅い中飛で同点のホームイン。指揮官は「あいつじゃなきゃ帰れん」と振り返り、その聖沢が最後に決めた。試合前ミーティングで闘将は「絶対勝とう!」と叫んだ。そして今季初の4連勝となった。

 ▼楽天・内村(9回の三塁打など2安打2四球)9回は何とか塁に出てサヨナラのホームを踏もうと思っていた。

 ▼楽天・永井(右肩痛から14日ぶりの登板で5回1/33失点)きょうはいけるところまでいこうと。みんながつないで勝ってくれてホッとしています。

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