エースで4番・小西が奮闘 女子野球は兵庫がV3王手

[ 2011年7月2日 09:04 ]

日本女子プロ野球リーグ 兵庫10-2京都

(7月1日 わかさスタジアム京都)
 優勝王手!前期18回戦(20回戦制)が行われ、兵庫が10―2で京都を下し、対戦成績を10勝8敗とした。

 京都の勢いを止めたい兵庫は2試合ぶりに小西を先発マウンドへ。小西は6月29日の試合で守備中に味方と交錯し途中交代、脳振とうで病院に運ばれていた。影響を感じさせないエースは初回を3者凡退に抑えると、その裏1死二、三塁で4番としても左前に2点適時打を放ち試合を優位に進めた。4回には1死二、三塁から坪内の左前2点適時打など5安打を集中、一挙6点を追加した。

 5回を1失点で8勝目を挙げた小西は、「チームは連敗でピリピリしていたのでなんとか自分で悪い流れを断ち切りたかった」と重責を果たし笑顔。続けて「打線もらしさが戻ってきたので、明日必ず優勝を決めます」と高らかに宣言した。2日(19回戦、わかさスタジアム京都 午後6時30分)にも兵庫の3期連続の優勝が決まる。

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