序盤は抑え、中盤から先発 菅野フル回転だ

[ 2011年7月2日 06:00 ]

対戦相手の試合を観戦し、地元ファンの子供たちにサインをする東海大・菅野(右)。左は立大・岡崎

 第38回日米大学野球選手権(3日=日本時間4日=開幕、米国)に出場する大学日本代表が30日(日本時間1日)、当地入りした。現地空港に到着したのが、予定より約3時間遅れの午後7時半。さらに休む間もなくバスで1時間かけてようやくノースカロライナ州・フォレストシティーに入るドタバタ移動となった。当初予定していた練習をキャンセルするアクシデントにも菅野(東海大4年)、藤岡(東洋大4年)、野村(明大4年)のBIG3をはじめ、メンバーは疲れも見せずに集まった地元ファンにサインなどして交流を楽しんだ。

 史上2度目の米国開催優勝、大会3連覇を狙う金光興二日本代表監督(法大)は「こういうことにも対応しようと選手には言ってある。3連覇を狙う」と力強く宣言。菅野については「前半で抑え、中盤、後半にかけて先発」とあらためてフル回転させる意向を示した。菅野は藤岡、野村が先発する1、2戦目は抑えを務めて、勝敗次第で3戦目か4戦目には先発に回る。菅野自身も「信頼してもらっているということ。期待に応えたい」と言葉に力を込めた。

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