謙虚だったヒーロー中田 実はベンチ裏で怒られていた

[ 2011年7月2日 07:37 ]

<西・日>5回2死二塁、適時二塁打を放つ日ハム・中田

パ・リーグ 日本ハム6-2西武

(7月1日 西武D)
 中田が5回に決勝二塁打を放った。

 「今はチームの勝利のために一生懸命やるだけ。アピールする気持ちを忘れずに今後もやっていく」。殊勲のヒーローは試合後、謙虚な言葉を並べたのには理由があった。

 福良ヘッドコーチによれば「前半は全然集中してなかった。だから怒った」。2点を追う4回無死二塁ではボール気味の低めのスライダーに空振り三振。気のないスイングにベンチ裏ではカミナリを落とされた。

 すると次打席で決勝打。7回は無死二塁で四球を選び、9回の第5打席は先頭で左越え二塁打。すぐさま失敗を取り返した中田に梨田監督も「1、2打席目はフラフラしていたが、あそこは粘り強かったね」とメンタル面の成長も認めた。

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