東京ドームで節電 目標超える44%オフ

[ 2011年7月2日 06:00 ]

 政府から電力使用制限令が発動された1日、東京ドームでは原監督や阿部、坂本ら主力9選手の顔がプリントされた約4万本のうちわが観客に配布された。うちわは被災地支援の一環で福島県内の工場で印刷作業を行っており、7、8月の東京ドーム25試合で計100万本が配られる予定だ。

 また、7~9月の主催試合の最大使用電力を昨年各月から35~39%減の2970~3940キロワットを目標に掲げ、この日からドーム内の温度を28度に調節。一部施設で白熱照明より消費電力量が少ないLED照明を導入した。1日の中日戦は昨年同時期のナイター最大使用電力5600キロワットに対し、3109キロワットと削減率は目標を上回る44%。原沢敦球団副代表は「5、6月にシミュレーションもしたし、これからも毎日データは取っていく。ある程度対応できると思う」と語った。

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