ツキ替わってマルチ安打 福留それでも「ワーッといけない」

[ 2011年7月2日 08:40 ]

ホワイトソックス戦の1回、中前打を放つカブス・福留

カブス4―6ホワイトソックス

 カブスの福留孝介外野手は1日、シカゴでのホワイトソックス戦に「1番・右翼」で出場し、4打数2安打だった。内容は中前打、左前打、三ゴロ、見逃し三振で、打率は2割7分9厘。試合は4―6で敗れた。

 福留は1回、高めの速い変化球を「うまく捉えられた」と中前へ。1点を追う3回には、外寄りの速球を「甘い球だったら引っ張ってるけど、追い込まれていたし無理することはない」と三遊間に流し打ち。「狙ったわけじゃないけどね」と、自然体の打撃で左前打とし、で今季19度目の複数安打を記録した。

 「月(ツキ)も替わったしね」と福留は幸先の良いスタートを切ったが、チームは逆転負け。「こっちは初回に点を取られてしまうから、ワーッといけない。前半戦ももうすぐ終わりなのに、いつも同じだよね」と力なく笑った。(共同)

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