オリックス“本物”5連勝!楽天は…6連敗

[ 2008年9月3日 22:16 ]

7回2失点で11勝目を挙げたオリックス・小松

 【オ4―2楽】オリックスが今季初の5連勝。2回に下山、日高の連打で2点を先制。3回にローズ、6回には後藤のソロで加点し、継投で逃げ切った。小松は7回2失点で11勝目。加藤が30セーブ目。楽天は6連敗。このカード負け越しが決まった。

 ≪プレーオフへ!グイグイ≫佳境を迎えているクライマックスシリーズ進出争い。一つの試合の重みが徐々に増してくる中、オリックスが今季初の5連勝。「いい場面で本塁打も出たし、投手陣の頑張りがあるから」と大石監督。勢いは本物だ。
 まずは2回。下位打線がつながり、下山、日高の連続適時打で2点を先制すると、追加点は得意の一発攻勢で奪った。3回にローズが33号ソロを右翼ポール際に叩き込み、6回にも後藤が10号ソロを放った。
 早々とリードを奪えたのも、小松の踏ん張りがあってこそ。雷が鳴り響き、雨が降り続く悪天候の下でも「環境は相手も一緒」と持ち味を発揮。緩急を使い分け、7回4安打2失点でチームトップの11勝目を挙げた。
 オリックスは5月11日以来、零敗を喫しておらず、小松は「粘って投げていけば流れが来ると思った」と言う。念願のプレーオフ進出へ向け、投打の歯車がしっかりとかみ合っている。

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