言った、言ってない!ロッテの続投問題ドロ沼化

[ 2008年9月3日 17:56 ]

試合前にベンチで記者と話すバレンタイン監督

 ロッテのバレンタイン監督が「辞職すべきである」と辞任勧告を受けたと明らかにした件で、瀬戸山隆三球団社長は3日、この事実をあらためて否定した。だが、同監督は「つくり上げたコメントではない」と反論し、両者の見解は依然対立したままだ。

 瀬戸山社長は4年契約の最終年を迎える来季もバレンタイン監督の続投を再度希望。だが、同監督が望む2010年以降の長期契約は「(判断材料に)経営状況もチーム成績もある」と白紙であることを強調した。
 しかし、バレンタイン監督は「(球団が)2年前に、王さん(ソフトバンク監督)のように半永久的に監督を続けてほしいと言ったことはどこにいったのか」と不満を示した。

 ▼ロッテ・瀬戸山隆三球団社長の話 2010年以降(の契約は)はおれもオーナー代行も答えられない。監督はいろいろ(オファーが)来ていると言っている。(その時は)ご自身の人生だから、ご自身で判断してもらわないと。チームを騒がせた処分? 今のところ考えていない。

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